飛駆鳥大将軍


2008.09.17〜2009.09.05

09.08.29 ＯＫ完成だ ここ数年の集大成 会場にてご覧ください 09.08.28 なぜか今週一週間仕事が大忙しになる罠 塗装完成度８０％ 当日には確実に間に合わせますが 墨が入ってるかは微妙 09.08.15 白無垢装着＠実家 サンプルを超将軍の塗装見本に取り付けました ライティング等無茶苦茶なので顔周りが暗い… 羽周りがレジンになって完全に自立できるようになりましたが ボリューム付け過ぎたかなぁ 羽に仰角付けてみて数枚 BB戦士版よりは表情が付けやすくなっています 顔とか胴体周辺 さぁこれから解体して表面処理だ 09.08.13 業者抜きの凄まじさ サンプル到着 ようやっと完成品製作に着手できます 中身の超将軍は肩をリボ球に換装 その他緩めになった所を再調整したのが一週間前くらい 色々待った分業者抜きの凄まじさを味わってます 未だ到達できないレベルの抜き方やら湯口の少なさやら 一部には軸打ち穴まで再現できてる恐ろしさ 原型のレベルが追いついてないのが悲しいとこで どう考えても分不相応な製品レベルに仕上がりそうです 早速盆休みを利用して組み立てますよ 09.08.01 商品は生産中、参加費用支払いやら誓約書送付してやれることもないので先にパッケージを製作 家帰って宇宙世紀大全見ながらパッケ作る楽しい週でした 対デザインの箱は去年と同じくラベルシートに印刷して 既製品の箱に貼り付けて製作 再販の超将軍は中身も入れて生産完了 折り目が付くので嫌なんですが説明書も小さめに作って折りたたんで入れてあります どこぞの非常識なのに商品画像として本名住所晒されかけたので仕方なしの対策です 中身がまだ無い方もとりあえず組み立ててラベルだけ貼ってます なんかやっとちゃんとした商品ができた気が 箱絵様様ですね 09.07.20 原型完成しました 色々心残りはありますが〆伸ばして貰ってるのでここまでで メイン１８パーツ＋左右共通１７パーツ×２で５２パーツ ホンタイが可動部分有りで５４パーツと考えると ちょっとやり過ぎた感じになりましたが その分ボリュームは倍どころの騒ぎじゃなくなったので 勘弁してもらいたいもんです 09.07.07 2次申請通過… 色々情報を晒しました これからが本当の戦いなんですがここで強制引越し発生のため しばらくwebから離れることに 時間無くなってきました 09.06.06 色々未完ながら申請 一応翼の先に閃光結晶付けられるようにはしたんですが かなりオーバースケールになります 剣は完全に無視して同スケールのブロードソードに 七支刀にするにはBB戦士版で… レジンの部分が超将軍ですが ほぼ隠れました 申請通過確定まで一ヶ月ほど 今年は色々面白いことになってきていますが まずは原型が上がらないことにはどうしようもないので 地道に仕上げるしかないっすね 09.05.31 色々実装中 一ヶ月で地道に各所を詰めてました 兜前立て基部は武者の前立てが取り付けできる幅を確保 羽基部も左側のように真鍮線で軸可動できるように その他細かく量産に耐えるよう分割考えてます 肩周り纏めて左右共通パーツをおゆまる複製したらちょうど申請〆位 時間が無くなって参りました 前回別所に貼った写真 ボリューム過多甚だしいよ！ 09.05.04 臭気とサフ禁解除です ようやく定住できるようになったので 各種パーツにサフを吹いたところで組み立て 一ヶ月前と比べても実体羽が付いた以外にそう進んでないので 急ピッチで進めないといけませんが… 09.04.18 制限がより厳しくなってきました 3段目を試験的に貼り 臭気に対し制限がありすぎてどうしようもない サフが吹ける環境カムバック 09.04.13 縛りがある中で少しづつ 羽周り等のプラ板切り出ししつつ接着 もうちょっと綺麗にしたい 09.03.30 まさかの２ヶ月ぶっちぎり まだまだな部分も多いですが何とか前立てと羽基部他に目処を立てて複製 羽基部がかなり薄いことにようやく気づく 0.5mmプラ板をレジンで複製すると透けるんだなぁ レジンが透けるレベルの注型は初めてで何とか成功したという所か 各パーツのバランスもようやく調和 これからは細かいパーツそれぞれの詰めに入るところ 表面処理をおろそかにしたまま新生活へ移ります 09.02〜03 ※09.04.18追記 blogに載せた写真を組み込み 複製前のパーツを地道な表面処理 複製はギリギリ引越し３日前、修了式後に何とか終了 完全に住所不定になる前にほろ酔い気分で必要な分を注型しました 09.02.03 羽のバランスはこんなもんだろうか 前回から羽用の宝玉パーツを一回り大きめに新造 カーペット押さえ用のピンの頭がＰＳだったので加工して利用してます 100均様々 羽先は型紙作りから　写真撮ってバランス確認 今度こそまともなプラ板工作しないと 各所彫り込みも進行中 修論終わっても色々続いていてまだ時間取れませんが 少しづつ進めていきます 09.01.27 羽彫り込み中 羽自体は左右対称形だけど複製しないと 製品的にまともに可動させられなくなりそうなので急造中 強度考えれば8mm棒ドンと立てて珠で蓋ってのが一番現実的 基部モールドは結局プラ板で3段階の模様に落ち着きました まだまだプラ板工作は発展途上です 09.01.22 できるかぎり週一くらいでは更新すべきか 現在ここまで 昨年末から肩周りを中心に改修 分割に目処を付けたので本格的にプラ板切り出しってとこで止め なんか各所気に入らない所を切った貼った盛ったして少しずつ修正してます あと1/144用のアクションベース対応テスト 00CB用がクリア緑だったからちょうどいいかと思って購入したものの ちょっと青が強すぎな感じ 対応自体はちょっと接続部が目立つ以外は問題無し 最悪人型浮遊は種ベースとか使えば良いですかね もちろん付けたままの鳳凰形態の保持も問題無さそう （別の問題が発生してはいるのですが） 中身と 残念ながらまだ羽が横に伸びますがサイズ的にようやく豪華になってきました 一番下の写真から見ればパーツ揃った方ですがまだまだ バランス取りはできたので 来月はおとなしく複製が必要なパーツに絞って作業進めます 09.01.14 肩鎧を現実的な分割に 10mmのチップはあっても12mmのバーニアモールドは無い罠 結局板刳り貫いての削り出し もうちょっと精度出る方法があればいいんだが 一応やれるだけ穴とか空けてみるけど強度足りないだろうな きっと製品的には差し替えになる 08.12.31 今年最後の更新 結局それほど進展なかったのでバランス見るのとまとめとして 今あるパーツを組み立て 現状まだお見苦しい前面 脚部と前立てをおゆまるで複製してなんとかバランスを取れるようにしています 前立ては基部を製作 可動ヒンジを仕込む為あまりに巨大化してバランスが崩れてます 見栄えと組み立てを優先して差し替えにすべきですね 結構前後幅が厚いのもダサいので結構削らないと 大きいのはハッタリが効いていいんですがこの辺もまだ調整対象です 結局今年できたのは大まかな形出しのみ 製作速度が足りません 来月は触れられる時間があるかどうか… もうちょっとなんとかしたいですね 08.12.18 背面も少し進む 一段階目の羽は流石にプラ板工作 すでに修正がある辺り無計画極まりない 5mmパイプと3mm丸棒で動かせるようにしようと思ってますがスッカスカ 誰かちゃんと内径と外径がちゃんとしているプラパイプとプラ棒知りませんか 各パーツもだんだんと形に 結局プラ素材は苦手でパテ製に逃げに逃げています 作ってみたものの廃棄になるのが多すぎで心が折れる 08.12.11 あっという間に2ヶ月 年末にかけてようやく晒せるくらいの荒削り画像をお届けできそうです 冗談のような兜　本体はすでに表面処理開始 バランス取りと関節の仕込み具合で下手したらギャグになります 鳥頭はなんとなく雌っぽくなればと思って細めに イメージ的に結晶鳳凰は女って感じがする 08.10.03 いい加減様にならないからページだけ製作 久々にプラ板工作とかやるので 大学関連の作業を片付けてる合間に紙の上で作業してました 先月中旬に製作用の素体を商品落ちしたパーツから組み上げ 就活中にとち狂って2007ver.に合わせて荒く作っていたパーツを 取り付けられるようにしています そしてプラ板工作に二の足を踏んでいる羽、鳳翼鏡を それぞれバランスを見るために適当な型紙で小学生工作しました 鳥頭がでか過ぎなのな 全体的に胴体から放射状に1.5倍大きくする感じで… もうちょっとバランスとって型紙完成させます 武者との互換はどこまで実装できるのか モールドを一段落とす気なのでまず一枚、ベースのプラ板だけ切り出しておこうかなぁ 暗くなっがい製作がスタートです これ変形するんだよな…？ 戻る