飛駆鳥超将軍


2006.09.24〜






08.08.25


生産完了
明日には会場に送ってしまおう



生産→パーツチェック→箱組み立て→ラベル貼りは非常にめんどい


1キットつき54パーツそれが一杯…一人でやる量じゃないわ
二晩かかってしまって時間が無くなってしまいました
数が数だけにミスがあるかも知れないのでパーツチェックはお早めに

造形あんま関係ないからこの辺は省力化(=業者任せ)すべきだよなぁ

箱が小さくなったので説明書はクリアファイルに挟んで別に渡す方式にしようかなーと

とりあえず急いで完成品を仕上げます
完成品があがればこの製作記も終了ですね






08.08.12


実家でやれるところまで…



完成品製作進行中
大まかな気泡埋めと軸打ちが終了
今ある部品を組んでみました





パイプスプリングを忘れてきた為
スカート周りが不安定ではあるものの少しアクション
表情ある手首があるとポーズを付ける時決まりやすくて助かります




新旧勢ぞろい


左の旧版に比べてフェイス、肩、胴体なんかのボリュームをおさえてみました
彩色してみれば顕著なんですが今回はこの辺で


旧版は肩をリボ球にしたり関節取り替えたりして延命してましたが
そろそろお勤めご苦労様ってことになりそうだなぁ





08.08.02


続々生産中

生産についてはblogのシリコン関係辺りで述べてますが
それなりに順調にいってます
なので生産一旦休止して完成品製作




WF行く前の景気付けに上半身だけ組み立て
フェイスのみ瞳&墨入れしてます
上半身は特にアタリをつけるのに
苦労するような場所は無いので楽に組みあがります

firstショットをそのまま使用してるのでバリやら
シリコンの離型に使ったメタルカラーが混ざって汚いですね
(製品版では混ざっていることはほぼ無いのでご心配なく)




球体関節の内蔵化や各パーツの解像度を上げてます
腕周りの作り直しでかなりバランスが変わりました
…が、自己満レベルっすね





平手もあとは表面処理だけですよ、と


ちゃんと動かせばシーン再現に使える感じ
最初期のHGUCについてた手首とかのパーツみたいな使い方ですね


じゃぁ今年もWF行って色々吸収してきます






08.07.17


複製開始


監修も問題なかったので一気にシリコン注文して
すぐにでも複製できるパーツをのせてます



しかし19パーツを一気にのせるのは無茶だった
真夜中から始めて写真の粘土埋め完了が3時半
シリコン1段目流し終わって今5時45分

わりと片面タイプのパーツは多かったはずなんだけどなぁ…

今回初使用、しかも初の混合使用のシリコンも今のところ問題なし
(使用感はそのうちblogに書き出し)
硬化も問題無いようなので反対面まで流してどうなるか

まぁ賭けだなぁ






08.07.06


20日経過。


今月中に型まで作っておきたいスケジュールになったので
それなりに必死で進めています



先月終わり付近の写真
貯め買いしていた#1000サフが切れて
白サフしかなかったので白いパーツ群





現在ここまで
全改修した腕周りがようやく纏まりつつある
非塗装部分が今回少しでも改修を行った部分
というわけでようやく全身に渡る改修が身を結ぼうとしている感
あと少しだわ

そろそろ監修結果来てくれー






08.06.16


細かい修正箇所3回目

実験に時間を吸われて焦ってきた
この6月は精度上げの月と割り切ってやれることしかやらないつもり




去年時間が無くて武零刀同様のディティールにしてた箇所を彫りなおし
持ち手になるので完全再現は無理ですが
設定画にそれなりに近いディティールを彫りました

前のでも飾り刀と思えば結構好きだったんですが…
量産向けでは無いねー






08.05.28


二次申請準備

去年学会後余裕と思ってたらカツカツだったので
〆が10日遅くなっててもさっさと出してしまおうかと思う

どうでもいいけど写真貼り付け欄が全部正面になってて焦った




去年の見切れ没写真と比較

なんだかんだでカラーだと印象は段違いによく見えるわ
まぁ去年ver.の完成品だから完全でないのは変わりないんですが
未完ながら戦闘面も写真の隅に入れといたのでそれも許可してくれれば、と

今年の申請はともかく来年とかその先はどうなってるのやら
なるべく今年度中に形にはしておきたいですな






08.05.15


人形は顔が命




顔バランスを大きく調整

瞳が広いバランスに調整しなおしてます


男前度少しは上がったかな






08.05.13


詰めようやく開始




一度は多パーツ化も考えた肩パーツですが
基本的に前年のものの小型化で落ち着きました
去年と同様全身の関節パーツは製作後調整交換は容易なままです
完全な形で槍受け止めが再現できないのは悲しいんですが
肩で全身を支えられないのはもっと問題ですからねー

ブロックごとに切ったので詰め加工はしやすいんで
無駄にはならなかったんですが

地道に詰め作業と行きます






08.03.28


パテ盛り削りでストレス発散じゃ





超じゃなくて新たなる光の主の方ですけど

軽量エポパテで荒い形出してポリパテで止めを刺す
って方式をちょっと試すため練習
軽量エポパテは異常に使いやすいですね
今後荒く形出すのには使おうと思います
(詳しくはblogで)


で、まぁ鎧ですがエポパテ後2,3盛りなのでまだまだ荒いですね
成型のことを考えてポリパテ乗せて厚くしてますがイマイチ
細かく整型→写真でバランス見るを続けないと

しばらくはストレス発散に去年の素体に思い出したように盛り削りですが
夏までには立てるようにしたいなぁ





08.01.31


小型化した胴体に対して大きくなった肩もバラバラにして小型化中




肩アーマーのプレート(?)の面構成を再考中
バランス的に横に広がり気味だった分を抑えたいところです
量産前提品、しかも再販とはいえ手抜きはしませんよ〜






08.01.24


カメラ紛失につき画質低下中


全身に渡り手を加えてます



前回から鳥頭イケ面化、ふんどしブロック小型化、
肩周りのライン、肩飾りを設定に近づけ、などなどチマチマ改修を行っています

さらに肩関節を自然な感じに下げたり
肘の丸モールドを内臓ヒンジの可動軸にできるだけ近づけるためほぼ新造しています
少しゴリラ腕化しますがその辺も調整したいと思います。
鎧装着後多少長い方が都合いいかもしれませんしね…







08.01.06


原型改修開始


わりと大部分のパーツに手を加えてます





気になっていたマスクのラインをHJ2005年7月号の画稿を元に改修
頬当ても内側に向けて角度調整






また某所で指摘されていた大き目の胴体
(金色の羽衣に幅を合わせていたためなんですが)の左右を削り込みました
ついでに肩関節の位置を調整、鳥飾りの小型化

胴体にあわせて腰内部フレームも調整
DBJの受け位置をちゃんと設定して埋められるようにしました






そして念願の戦闘面(バトルマスク)
浮くのを防ぐためにマスクに直接パテ盛って再現


あと型に負担の掛からないように各部スリットを浅めに彫り直ししています



今後マイナーチェンジした部分を少しづつ詰めていきます
来夏おたのしみにー





08/14


完成見本製作完了〜

今回は提出しなくていいから非常にいい気分です。






ここまでやるならクリアレジン羽とかに挑戦すればよかったか

蛍光ピンクで適当に塗装しています




大目牙閃光撃砲展開


以上突貫工事完了。残りは会場で穴が空くまで鑑賞してください。




あと金色の羽衣(+翼&兜)装着形態も製作。



金色が明らかに増します





そのいでたちは豪華絢爛。てか金色杉w



最後にサイズ比較







明後日最終更新ってところで製作記は終了します。






08/11


完成品製作中…

会場には塗装品を1、素状態に鎧換装してるのを2もって行く予定です。


その中からいち早く完成した武零斗鎧装着形態





流石に刀を取り付けするスリットは無いので逆手装備で雰囲気だけ出してみます





討魔の陣。残念ながら色々干渉してしまうので明鏡の陣はサポート対象外です。
たぶんアーマーの方を削れば展開は可能です。





彗月と。頭身を少し上げてるので背が高く見えますがサイズ自体は旧500円サイズです。



じゃちょっくらWFを見に行ってきます。
放課後〜で見た原型がどうなってるのか非常に楽しみ。






08/09


複製終了〜

3型合計約90ショットを5日集中で済ませました

日中は研究に使う実験装置の設計しつつ夜中は冷房ガンガンで複製
夏の風物詩ですな



両手の皺の間にウレタン樹脂が隙間なく入り込んで取れない…
接客系のバイトするならちゃんとゴム手袋付けないと駄目だわ



中身はこんな感じです




箱は大体横に長い500円BB箱って感じです
ちょっと大き過ぎたんですがまぁなんか作業箱にでも使っていただければ

箱には文字のみが入る予定です
やっぱ箱絵が欲しかったなぁ



とりあえず今度の放課後模型裏までに仮組みしないと






07/30


複製開始じゃ。



今回は手足羽が左右共通パーツなので埋め作業の量的には楽だが、
寄せ型4つと強度的にかなりアレな仕様なのに計40ショット複製しなければいけない。

破断したら作り直し。これはできるだけ避けたい。
まぁ作り直しできる時間があるだけマシかのぅ。




小物もあと少しってところ
いよいよここが正念場ってね




07/26


複製前に最終仮組。



あとは手首と刀ね。
丸指手首の表面処理面倒過ぎだわ。

あと少しあと少し




07/15


上半身の詰めがある程度終了。



2年前の1週間前倒しペースくらいには動いてるか。
完成品あった方が良いからもう少しペース上げないと駄目だな。





06/23


約一ヶ月。

1週間ほど放置後、閃光結晶の目処をたてて
精度補正のために少しづつ表面処理をやるぐらいしかできなかった。

やっぱ実験中は無理ですね…

この休みを利用して最後の予備複製を行いました。



やっぱ2日くらいで複製を行えるように常に用意してあるのは便利です。
キャスト置き換えが気軽に可能とそうで無い場合とでは
表面処理のモチベーションがえらく違います。


パーツ小さいこともあるんですがおゆまるの積極利用といい
原型製作でも色々試したことが今実を結んでいる所といった感じですか。


後は販売許可が下りればいいんですが…
某所では6月下旬となっている通知が7月まで伸びる事が度々あるという話がでてるので
気長に待ちたいと思います。





05/30


無事監修写真送付。

似たような写真ばっかでうっとおしいが
監修写真載せてみる

各所不足部分があるんだが、さてどういう判断が下されることやら









武零斗鎧装着。








このためにやってる感が強いなー

また来月ー




05/28



右半身に軽くサフ吹いて監修用に撮影。
2年ぶりにセブンイレブンで写真印刷したら
上下見切れたので大穂まで二往復するはめに…



ギリギリのところで実験準備と被ってしまったので
どうなるかヒヤヒヤしてたがなんとか明日提出できそう

どうか監修受かりますように

これからしばらくは実験でかなり時間取られるので
7月頭までちまちましか進められない
6月をどれだけ効率的に過ごすかが勝負だな…




05/27



監修締め切りギリギリになってきたので
右半身をおゆまるで複製。
ついに全身が揃った。ひゃっほぅ


















右半身の再現度は7割といったところか。
やはりおゆまるの2〜3面型は分割部分がめくれあがってきれいにとはいかないな。




05/21



表面処理静かに進行中。
現在のパーツはこんな感じ



精度高めるため脳天、足なんかを2分割。


初期に使っていたポリパテが劣化していたせいか気泡祭り。
ポリパテ・SSP-HG・ラッカーのコンポジットにならないように
できるだけ気をつけてたがやっぱ仕方ないみたいだな。




05/10



模型裏でリクがあったので追加写真撮った。





武零斗鎧標準形態
胸プレート久々につけたら
サフの厚み分きつくなってて割れた…




脚もこんな分割だよって感じ







05/09



表面処理進行中…
模型裏に貼る為に仮組撮影。




大目牙閃光撃砲はできるだけ大きめに作る気だったが、
ギミックのことを考えるとこれが限界。

手持ちの種子島くらいのサイズは越えられないな…





右手複製早よしたいわ




少しづつ丁寧に表面処理を進めつつ足りない部分を埋める。
やっぱ最終週は研究丸投げかなぁ…





05/06



なんとか#500サフに突入。

本体自体の基本工作は大体終わったので、
5月末には#1000サフで全身形成は何とか間に合いそう。


○通もサフ状態での突破例はそれなりにあるらしいので
そのまま監修であとは野となれ山となれだ。




05/01

ひたすら地味な作業続行中



こうやって1ミリ板をちまちま貼り付けて

縁を形成したりね。

エバグリ角棒あれば早いのにつくばには無い

toolsも模型材料は縮小傾向…
材料買える所すら消滅の危機ってどういうんだ




04/19

量産レベルでの関節搭載の目処が立った。



フェイスもバトルマスクの差し替えができるように複製。
あと鳥頭の形状を調整中…



腕は上腕/肩アーマー、下腕、手首をポリヒンジで接続するスタイルに。
手首に穴あけするのがかなり厳しいのでどうしようかなぁ…


90度程度までは曲がる



ようやく完全自立。(足は仮だけど)



真閃光翼も大体の形状出し終了。
あとは細かいところを詰めて表面処理ってとこか。

烈火武者放置1年経過…
まぁ少しづつやるか…




04/05

関節構造思案錯誤しながら進めて2週間。



軸位置やBJの位置を色々変化させたり、腰フレームを小型化したり。


プロポーション自体は理想に近づいてきた。



肩関節は擬似リボなどの球体関節で引き出し式に
90度近くまで上げられるように

腕が長くなるので肩関節位置は要検討。
時間無いな…




03/14

追加実験と実家軟禁の結果一ヵ月半ぶりに更新になりました。

実家でポリパテ製パーツをできるだけ増やして、
各パーツの接続を真剣に考えてみた。


具体的には鶏冠、羽、腰アーマー、下腕パーツを削り出し。


股関節接続を関節技DBJに絞ったので大きく踏ん張れるようになりました。
バランスに関しては要再考かなぁ…胴をもっと細く、か。




まだ適当な背面。
細かいヤスリがけをする冶具を帰省する際につくばに忘れてきたので
これから細かいところを詰めます。


日程的にもギリギリになってまいりました。






02/03

卒論一応突破したので作業時間増やします。
太陽の閃光結晶の基部のボリューム不足をSSPで無理やり増量中

今度は重くなり過ぎた感。
エッジ立てたと確認できれば結構変わると思うのでこれからちゃんとヤスリにかけます。


あとパテ板も地道に作っておいたのでようやく腰アーマー形成。

腰パーツにテーパーかけて広がったアーマーを再現しようかと。




01/21

太陽(サン)の閃光結晶(ビームクリスタル)を製作

基部のみだけだがあるとないとではえらい印象変わるわw
結晶部はポリパテ製になりそ。やっぱプラ板は硬すぎる。



01/17

あけまして。




武零斗鎧用胸部プレートアダプターを製作。



これで武零斗鎧まで装備可能になりました。

あと地味に肩アーマーを小型化。写真は卒論終わってからだな。

とりあえず腰アーマーを揃えないとスカスカで恥ずかしいなw



2006/12/29


仮脚部をおゆまるで簡易複製してサイズ調整。

やっぱ頭身を昔のままってのは結構調整難しそうだわ。
関節仕込むにも2ミリのが限界っぽいし


腰基部は3ミリパテ板にアーマーを取り付ける仕様になる予定。
その辺りもいい加減揃えるか…




12/25


頭部に烈光〜飛駆鳥共通の接続穴を追加して頭部のギミック搭載は全て終了。


何度か書いたとおり兜についてはサイズ調整しているので換装可能。

武零斗兜

武者兜



伝統の前立て換装も可能

烈光の前立て

武零斗の前立て

斬首の面ももちろん装備可能。




ギミック搭載は済んだのであとは太陽の閃光結晶とトサカ付け加えるだけか。。。




12/23



頭部ヘッド基本造型終了。
武零斗および武者の方のカブトに合わせるのに苦労しすぎたな。

あとホホ当てが折れること10回超え。
このままキャスト置換した方が精神的にいい気がしてきた…

顔に関してはかなり変化してると思う。
結局切れ長にしてみた。


ちまちま関節技やポリキャップやバーニヤ類を消耗していて使えるパーツが一切残ってないのに気づいた。
ここまで小型な物を想定してなかったわw


今度上京時にまとめて購入だな。



12/17



とりあえず彫りこみ。

各所ヨレヨレになったのでヤスリがけしなおしだなぁ。




12/10

1週間フェイスいじりを重ねてこの結果。

後は対称性を確保か…

ついでに頭の大きさやバランスもいじって七超あたりの兜と合わせてみた。

この休みでプラサポ仕入れに行きたかったんだがそんな暇も無し。
ヒジ可動についてはまだ思案中。こりゃ進まないわ。




11/14

肩アーマーの概型出しに一回失敗したのと
実験、中間発表と卒研にかかってたこともあってさっぱり進んでないです。

いい顔になるように詰めたり伸ばしたり何回かやって今こんなん。
モチーフに反したドッシリ系の顔になってしまった。
ひさしをもっと下げるか顎をもっと削るべ。

肩アーマーの先は金色の羽衣にあわせてます。
今かなりキツキツに作っているのでレジンの伸縮でちょうどイイくらいになると思うのですが…

試し抜きは必須のようですね




10/15



胸飾りのトゲをポリパテで作りましたが
強度不足で剥がすときにボロボロになってしまった為プラ板で作り直しました。
いいかげんシンナー混ぜるのはやめにしてスチレンモノマー買うか…

パテ自体の劣化も原因か。
なんかワークアソシエイション製パテは生産中止したり
再開後はWAVE製になってたりで今後どうなるか不安なのですが…



頭部ヘッドは幅詰めしてサイズを七超〜輝羅鋼編あたりまでのサイズに。
もう少しフェイスとの合いを調整した後髪を生やします。
あまりにも使えなかった黒い接着剤の使い道を考えた挙句
幅詰め用の中心線付けに利用してみました。






10/06

概型は出た。

前回から目の位置ずらしたり上に結晶追加したり飾り増やしたり。


目の大きさや結晶の位置なんかはまだ試行錯誤が必要っぽいな。
もう一度目を大きくしてみよう。







10/02


とりあえず頭部をフェイスを基準にでっち上げ。

平行して鳥頭と腰基部を製作中。
まだ先は長いなぁ






09/27


ブロックからこのように削り出し。

胸ブロック基部ができましたっ、と
こいつに色々飾りを付けます。

やっぱスクラッチの場合はある程度形になるまで製作記作らない方がいいっすね。
ホントに何やってるかわからん。



四角パテブロックからの削り出しを最後にやったのはいつだったかなぁと記憶をたどっていたら
2年前の夏のR−2頭部以来ということが判明しました。
アレは最終的に酷い末路を辿ったなぁ

今ならもう少しまともなものができそうですね。
パテの鮮度以外は進歩したという自信が涌いてきた。





09/24


久々にポリパテブロック作りです。


『流動性高める為シンナー混ぜるので一面空けて収縮を調整する』
なんて自然に出てくるなんてのが身につくのもアレを作り上げたなごりですな。

さらに収縮を考慮するとカチカチにしないとできないのが難点。
ポリパテの劣化がかなり進んでるのでもうシンナー混ぜないと流動性足りないのも事実なんですが…


やっぱパテが楽だと思ってしまうのは駄目なところで。
先が思いやられるなぁ…



09/24

次に造りたいものにめぐり合いました。


まぁ未完成も多くは有るのですがw
何か造っていく過程で進化しないもの(表面処理やら)ではやる気が削がれるようで、
パテ盛って削り盛りやってるのが一番楽しいところです。



どうせしばらくは形にすらならないだろうけど、必ず完成させます。




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