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希望号


2006.03.18〜




08/09


院試勉強がなんぼのもんじゃい

勉強合間にマスキング作業って疲れっぱなしですがね。
楽しいんだよ。これが。

あ、塗りなおしは終わりましたがそんなに変わりませんでした orz

院試終わったら一気にやるよ。多分ね。



07/24


順調に塗装中…と言いたいのですが

青が強すぎ&マスキングえらく大失敗
もっかいやり直し!!

青の章進めるためにさらに伸ばし伸ばしに。



07/11

やっとこさ塗装前


色々やっつけだけどもうこれ以上伸ばすと完成しそうに無いのでこれで。



さあ塗装だ

マスキング作業にもう入ってますが地獄です…


エアブラシ展開はいつになるのやら


07/08

やっといろいろ終わりまして(何も終わっていませんが)
いい加減どんどん詰めていきますよ

バラスト前バーニアを復活させました

0.5oで三角箱組みしたプラ板で再生
…まあ予想通り荒くなってしまいましたが、ここは塗装でカバーだな(無理



06/18

予告どおり一月放置

その間に2回ほど捨てサフ吹き、表面処理を繰り返し、
結構綺麗になってきたので細かいパーツを詰めていっています。

フェイス部にはヒゲこと空気抜きを真鍮線で作り直し。
ホントはパイプがいいんですが手元にないのでこれで代用。


あと剣鈴。

アクリル板削りだしは諦めて適当なビー○サーベルを持ってきています。
角型のバーニア状パーツを貫いて穴あけて接続しています。
かなり不安定(汗


ではまた2週間後〜(開き直り)


05/16

まだまだ表面処理中。

バラストの先のバーニヤ(?)が延長作業中に埋まってしまったので
一から掘り込んでます。


耳とバラストの大型化で結構ゲームの雰囲気に近づいたと思うんだけどなぁ




ポーズ自体は何ら変わりなし。
そのまんまだと面白みに欠けるので
剣鈴(製作頓挫中)と絶対物理防壁をなんとか仕込もうと思います。


とりあえず身近にあるラップで試作。
うまく使えばいい質感…かな?


これから実験が忙しくなるので一月ほど封印です。
暇な時間カムバーック


04/19

ひたすら表面処理中です。



前回からの進展は2つ。

画稿どおりの面構成にするとスネ前面を総とっかえしないといけないためこのように落ち着けました。
足先には妙な段(ゲーム版の脚部先は簡易脚に変形可能)を再現。


全身像の背面画稿がようやく発掘できたので見てみると
モモ上の後方スカートの形状が異なっていたためポリパテで形状修正。

もうこの時点でも全然別物になってしまった。
当初はもう少し手を抜くつもりだったんだがなぁ…



04/11

関節カバー製作中〜
エポパテで隙間を埋めて適当に。
今回はダイソーの100円エポパテ。
さすがに100円。品質は微妙で硬化不良部がでてしまうがまあ安いので使用。
ちなみに硬化後中々の硬度を示す金属用にしています。
中々切削しやすくてオススメですね。

腋。

股。
最初はもうちょっと大きめにとっていたが、股関節が肥大化して
下半身のボリュームが増えてバランスが悪くなったのでこのように。
もうちょっと立体的な表現あるだろうと思うが妙な蛇腹とか波たったゴムってあまり好きじゃない。


全景。足先、肩アーマーは分かりにくいながら大体の成型を終了しています。
これからはポーズ付けに一区切り付けて表面処理に入ります。

地味作業なので2週くらい飛ぶかもしれません。



04/06

股関節固定して大体のポーズ決まりました。
もともとのキットのスタンドに直立、前傾ができるようダボ穴調整ができるようになっているため
それを利用して簡単な軸移動だけで2ポーズ取れるようにしました。

直立。
顎を引く。ちょっとバラストの角度がイマイチ。
でもこれ以上立てると首が上げられなくなるが、さて。どうしたものか。


前傾。

関節無茶軸固定。結構ポーズ取れてる…よね?


まあこれで。これで行こう。

次はエポパテでゴムっぽい関節カバー作成です。




おまけー

黒い接着剤使ってみました。

今回はピン跡の処理に使ってみました。
基本的には粘度や乾燥時間なんかはゼリー状に似たものです。
ただ硬化後の切削は非常にやりやすくなってますね。
しかし黒ってのは難ですね。もうちょっと色は考えるべきだったと思われます。
サフを多めに吹かないと消えないよなぁ…



03/30

時間が取れないんで腕と脚の接続は別々に
肩やらスネやらまだ汚いのはご愛嬌。


肩との接続は5mm丸棒をパテつめて接続
この後ペンチでぐりぐり取り出してパテを乾燥させる。

結果無茶な腕の振り上げで固定した肩に。
まだ下半身が固定されてなくてポーズが決まらない。
ちょっとパテの量が足りなかったらしくまだグラグラするのでもう一度パテは詰める予定。

まぁまったり行きましょう

右手に剣鈴を構えさせたい。

だが『絶対物理防壁は目に見えないから、刀身はバカには見えない』仕様も捨てがたい。

別アングル。

なんかまだ迫力に欠ける…
脚をどうにかすれば多少よくなるかなぁ。




03/24

四肢接続を先にやると言いながら
割とイレギュラーなプロポーション変更を行うのが情けない。

アニメ版希望号として作られたプラモはゲーム版とかなりの相違点があります。

その全てをゲーム版に近づけるには一から作り直すのが早いレベルなので
雰囲気を近づけるために頭、首周りバラスト、肩、足先をパテで弄っています。

改造前の写真を紛失したので改造後のみですが。
肩、足先が非常にシャープになってシルエットがさらに尖がって見えるようになります。


ついでに肉抜き穴も埋めてあります。


頭部周り。
バラストは基本的にボリューム不足なので左右で5mm、
さらに胸まで回り込むように延長してゲームの雰囲気に合わせています。

これだとコックピット空かないんですけど…まあいいか。再現は面倒なのでオミット。
ホープ君作らないといかんからなぁ…

肩アーマーまだ汚い・・・まあ一応形出しということで・・・


次回こそは四肢の接続部をパテで調節します。


03/21


キット自体の可動用ポリ関節は種死コレシリーズの使いまわしダブルBJと股関節のBJのみ。
あと四肢の付け根のカバーと手首に使われているゴムランナーの隅の輪で
肘、膝の可動軸固定補助をしてなんとかポーズを取っています。

元々『力が加わると簡単に外れるから子供に優しいプラモ』と銘打たれた種死コレシリーズ。
おかげでそれの倍の大きさの腕と脚を支えるにはあまりに貧弱な関節となっています。

そこで思い切って各関節を固定式にして大きいポーズを取らせることにして、
各関節の固定作業、及び塗装の便を考えた後ハメ加工に取り掛かってます。


まずは肘、膝の固定です。
固定といっても簡単で黒く塗った部分を除いて断面にパテ詰めて軸接続するだけなんですが。
ホントはもっと細かく切り刻んで自然な形を取らせたほうがいいのですが
あんまりこだわり過ぎると永遠に完成しなさそうなので細かいことは気にしません。
なにより是空氏のエースチャレンジまでもう4日無いので
それまでに完成は無理ということで士気も下がってきました(薄情だ…)


この加工を両膝、肘に仕込んで接着中です。乾燥までしばらくお待ちください。

次回は四肢の接続部をパテで調節します。


03/18

とりあえずページ製作。


方針としては
各関節の固定&後ハメ加工をメインにしていきます。
本体を弄らずにできるだけかっこよく見せることを目的としよう。

塗装はアルファにちなんで青主体のカラーに変更してみて、愛機と主張してみる。

詳しくは大絢爛舞踏祭でググってみればいい。俺がオペ子やってるから。



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