武者尖駆 琥狼主 【百五拾九版】



2006.04.19〜







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集中力切れたー
メド立ちそうなので寝るしか




金塗装終了
マスキングバリバリは気持ちいいがリタッチ多し






脳汁溢れてくる
徹夜まではしなくて済みそう
さて搬入準備じゃあ






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ついたー これから6時間集中ー




とりあえず烈光鎧の展示見本用素体組んだ
次は全塗装装備一式表面処理だ






あれ…三時間経ってる レジンプライマー吹くまで帰れないのよ






サフを吹くタイミングが無くて軸うちタイム
さすがに疲れたので引き上げるか…






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プリンターフル稼働第二弾 今日はこれで終了ー






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琥狼主、組めたぞと。
白一色だとディティール見えないので墨入れるわぁ
さすがに限界なのでコミケは無理、か






エナメル墨入れ完了
赤だけは色分けしました あと五時間半後展示展示






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来たぞ
抜群の安定感で俺の表面処理の悪さをよく再現しとるわい
来た分ポリデントに浸けて落ち着いて風呂入ってから振り切れるか否か決めよう






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箱組み立てる 箱を入れる箱を組み立てにゃならん






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ディーラーカットを(適当に)作成しました
毎年何かあるので今年は何のトラブルも無く掲載されるといいなー






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折り切りました 105箱分ですねん
前回達成の100箱管理販売は越えられなさそうです 個人管理的にこれが限界な気も






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業者に全原型送付完了… これでしばらくは只の腑抜けです
綺麗な銀と金が出る塗料を探す旅に出ます






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尻尾なんとか彫った
表面処理に入ります






組めるとこだけを最後の組み上げ
あと24時間分しか作業できないので淡々とその他表面処理を続けます






腰ひもできた 後は表面処理のみ ヒャッホゥゥウ!!




アガった 心残りはあれどタイムアウト
次に組むのはサンプル品到着してから 梱包前にパーツ写真撮影だなー






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仮見積写真…
  当然の如く鎧の方がパーツ数、ボリューム的に素体を越えております






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頭部ヘッドのディテール大体入った 次々に進めていかなきゃ






後ろもほぼ入れた わんわん






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二時間経過ー  リベット加工大変すぎる  頼むから武者や機兵にちょうどいいい高さのリベット作ってくらさい




四時間弱経過ー 胸のキズはこんなんでいいのかー ディテールとは別方向で悩む






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足を揃えるため予備複製を 一年前の少し残ってた造形村シリコンを消費中
大丈夫かなぁ…






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ドクロの角折れてなんとか復旧 あとバインダーパーツ組み込んで写真はとれるぞ




申請完了… パッケージも申請で手続きも終了
昨日塗装ブースのホース出しっぱなしで寝て水溜まってたりトラブル一杯だよ(泣






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最後の抵抗  前立て葉脈(?)でっち上げ さぁひたすら表面処理のターン








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とりあえず今夜中に素体は写真撮れるか 烈光素体は先に写真整理して備える




素体比較201105  旧版は開発用で色々ボロボロになりました オツカレサマです




旧版も片足立ちできるで有名な軽装形態とアクション 
今年も関節設定を中心に弄ってますがバージョン表記で行くとver. 1.05位の進化でしか無いですね 
関節設定に関しては作成者次第ですし






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あれから一週経つのにこれだけど やっと鮮明に撮ってみて顔確認
バインダー加工と肩の枠作りして複製して搭載→申請か…






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久々に組めた 外観変わってないけど合い調整にGW使いきる勢いなんだぜ




肉球に当たる部分彫ったりはしてる 基部は調整中




前立ての形状接続を悩む悩む
腰アーマーはこれにリボンつけないといけない
何より外装つけると可動範囲が狭くなるなぁ
マスク辺りは変型との妥協点取れた気
もう少し表面処理進めないと




やっぱもうサーベル片手にゴーカイガン的武器が欲しいねぇ でもゴーカイオー的に正解かぁ




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俺の作ったマスクがダサくて立ち直れない 明日は調整するぞ…






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髑髏ー 計算してなかったのでほねがはみ出た






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進まね どーも設定画に似ないんだよなぁ バランスに関しては技量不足だな






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サフって黒瞬着 気泡やらガタガタな表面に心が折れる前に買い物行こう






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バインダーへのギミック搭載完了ー
ナイフを折り畳んで上バインダーにつけられるようにしてみる
やり過ぎてもポロリだらけになるからこの辺でやめかね






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固定が塗膜だよりになるため非公式にする気なブランドマーカー形態
もう少しうまく取り込みたい






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チェーンウィップはナイフの柄との組み合わせで再現にする気






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見栄えを考えバインダーを突貫複製 ついでにナイフ咥えさせた




尻尾をバインダー延長パーツ二個重ねで尻に刺せるように
スタンド用の穴は前側に追加したので問題ないか






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バインダー固まったぞ これでおゆまるを使うんじゃ






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荒いけど先週思い付いたバインダー用のアダプター
長さの違いを解消するだけじゃないけど実装にはまだまだ




尻尾となる剣のアダプターになるぞ! 二個連結でちょうど良くなる予定で試し付け






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四時間 前立て角度決定とプラ材投入開始
エバグリの プラ材高いの忘れてた 前回はtoolsの投げ売りで買ったんだった






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見積写真撮って力尽きた
今年は商品の数と版権の微妙さで販売がうまく行くかわからない
某HJさんと創〇さんの寛大さとかに期待してますけど、潰れた企画のアンケートだからなぁ






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二時間弱 ドクロ仮止め 一気に海賊臭、というより松本零士臭

これから複製したとさかでフィッティング






四時間半 フィッティングは終了

ドクロはいいけど骨がイメージとちがうので直すべきか

その他胴回り調整したりスジ彫りなおししたり








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おゆまるでとさかを複製してドクロ彫りの構え

こいつにパテ盛って作る気  今週土曜はひたすらドクロを彫る日です








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二時間経過 頭の溝彫ってますが、気泡の野郎が邪魔します 埋めて彫り直しー 




三時間経過 眼帯 もうシンプルでいいかなと






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一時間半経過 サフ吹けば出てくる気泡の巣

今日は素体側の眼帯と鞘受け作りで終わるかな






四時間半後

マスクと眼帯調整とかで終わってしまう

眼帯デザインはオリジナルにするとして闇紋様にするか兜のラインに合わせるか悩み中






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前立て修正 単純に表面処理タイムの開始です あと一ヶ月で見積です








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たいして進まず 前立てがうまく行かない








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作業二時間経過 やっぱ外作業のが集中できる

なんか棚に獅龍鳳があるし女性もいるしカオス空間だなぁ








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顔廻り手を加えるので最後の晩餐 チゼル買いに行かなきゃ








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解像度上げ&表面処理開始ですな

一応見積取れる体制整ったってだけで何も始まってねぇ






バインダー先もなんとか纏まりかけ バインダー先は差し替えないと無理か

ひとまずパーツは揃って装着のめども立ったと








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右半身をおゆまる複製するいつもの儀式 たぶん基礎表面処理で年越すわ








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尻尾こと斬馬刀 加工しやすいパテ塊から仮に形出し








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バインダー基部を削ったり、旧版バインダーをおゆまる複製して複製品をいじったり






基部に真鍮線接続って13か月前と何ら変わり無しなんだが




基本的に小型化する傾向 基部はもう一回盛り直しが必要

  バインダー先パーツもなるべく小型化というか薄くしなきゃ








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下半身鎧 んー今の作り方だとボリューム過多 

パテの板、固まりで作る方式じゃだめだなー








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旧外装を今年版の素体に合わせて調整

前立てとちょうどあった旧マスクを仮付してみたり 

下半身丸出しだからってだけでなく過剰ボリュームになっちゃうなぁ






銀狼形態頭部一応これで落ち着かせてみて様子見

 まぶたとか眉肉みたいなの付けてみてなんとか 

パテ盛るごとに雰囲気変わってしまう








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顔彫りを なんつーか優しい顔にしかならなくて困る

狼の顔ってどうなってんだ








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顔彫色々触発されてようやくの再開



まだパーツが揃いもしてないがポリパテ削るの楽しすぎる

年内でパーツ数だけは揃えたい






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展示素体を弄ることに決定








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 ゴム型A液A液ハザードで死亡








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02:02br>
組めた 関節技補給を忘れてたためパッチワークに 墨だけ入れよう






03:34:22

今はコレが精一杯。

今日は全てを出し切ろう



当日朝ようやく展示見本完成



  前日まで複製してたらこうもなります





展示見本はやはり塗装済みでないといけない気がした

キャラクター性が伝わりにくいのです








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下宿先で手流し開始とか書いてる こわい



    この下宿先非常に緩い上無線LAN付使い放題で良かったのに

    もう二度と入れないでしょうね





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リペット打ち開始






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頭部完成



7月末〜8月上旬 引越し準備と仕事佳境、

そして転勤後の長期出張と続く不幸で殆ど触れず








10.08.10


まさかの半年放置に

再販品に力を注ぎ過ぎましたかね

2次申請写真















突貫仕様でなんとか通過する








そのあと兜制作に入る






烈光の鎧用兜






前立てと脇をキットから流用できるように
胴鎧は長さ足りないかもだがそのまま流用することに







闘覇の鎧用兜
頭髪が見える兜の調整に手古摺ってます





ひと月丸々放置な兜たち 烈光はまだしも闘覇がヤバいですね








10.02.21


もう2月も終わるというのに…

1、2月作業分



1/10
後頭部ディテール適当に彫る






1/11
頭部ディテール彫りこみ(捨てサフ手前まで)、首作成、写真無いけど胸部アーマー勘合しなおし




1/12
胸を彫るもキモくなったのでポリパテリセット!




1/24
上腕軸をΦ5→Φ4へ、胸部彫り込む




上腕軸小型化によりやっと彫り込みができるように




この辺で商品仕様の転換
改パ仕様で行くため流用利かない兜を新造するため3面型おゆまる複製




1/31
兜のおゆまる複製に使ったパテが思いっきり効果不良で
足踏みさせられるもなんとか複製。
ひとまず大まかな削りだしを開始。






2/11
頭部サフ吹き
腕短縮、手首小型化 胴周りもライン変更中




2/11
腰周り大まか成型終了
結局超将軍のフォーマットを受け継ぐことに あと脚部を烈光モデルにでっちあげ




上腕を丸めに成型
F91とは異なる形状に落ち着いたが腕可動と見た目の両立のため仕方ないと判断




胸部とか肩関節位置とか色々いじってるんだが変化なし
もう捨てサフ吹いてもいい頃合かなぁ







10.01.02


12月作業分



12/10
髪の左右対称を確保




12/13
腰再成型、関節再設定、おゆまるによる複製で四肢再現


オリジナルからするとかなり等身アップな上スマート化
でも腕周りの小型化はこれが限界で結構ゴリラ腕





12/18
胸部成型中 あと頭の飾り作り

なんとか纏まるくらいの分量に
それでも進みが遅いのはわき道にそれ過ぎてるから
気を抜きすぎているのはいかんので本気出さないと






09.12.01


気を抜きすぎたので



殆ど進んでないところですが年末に向けてもう少しまとめたいと思いますよ


素体重視ということで頭部から全てをやり直し中

ツインアイの形状修正と髪追加
今度の髪は黒髪で寝ているので流用不可
超将軍の髪にパテを盛って削ろうとしたらものすごい剥離したので
結局一旦パテ置換して削ってる最中

非変形のバインダーパーツを作ろうと模索中ですが
まさに暗中模索








09.10.18


大して進むわけも無く



ひとまずはパーツを揃えようとだんだんと形出しをして行ってますがこの有様






変形関連のバインダー基部と仮バインダーを製作
適当に繋いで変形バランスをつかもうとしてみたり
関節はダルダルで生まれたての子馬以下の保持力なので
寝そべらせて撮影せざるをえない

後ろ足はまぁいいんだけど前足長くないと
画稿どおり狼顔が前を向かない

あと肩幅広すぎなのも難点…


2次元の変形を3次元に落とすのは難儀なもんです






09.09.23


うわ 2年近くの放置になるのか
ここ最近の進展について


9/13
改修開始
頭部周りと各関節再設定から始め
2007 ver.超将軍基準の各所を近代(?)化
フェイスを2008 ver.に差し替え、角度と瞳の幅を再調整
兜はまだまだながらかなりの小型化







9/13
関節埋め込み再設計進行中…

肩関節は目立たないように
ヒジ構造はトンファーをキメられるように
超将軍同様のダブルジョイントLでどうにかしようとしてました
スネ周りは結局近年のBB参考に
スネとソールで分割可動を行うスタイルに変更中




そして本日
新規関節埋め込み処理に目処が立ったので軽装タイプで組み立て



足はソールを画稿基準で作成中
一応つま先に琥狼主用のものを被せてるって表現にはしたい
スネ部分の可動の妨げになるので画稿の足首飾りはオミット
代わりにナイフを側面につける構成にしたい




腕はコトブキヤTジョイントの中サイズに変更
成型中ですが少しずつ引き出して横向きのヒジ可動が可能になってます
長さについては要調整かと


結構前途多難
なにより版権がうまく降りるのでしょうか






07.12.16


オールナイトから一週間
基本に立ち返って素体をいじり始めた



まず闘覇、烈光の鎧を装着できるようダボ穴を開けた




その後烈光軽装に合わせて各部を整形
今回軽装形態ではスカートが短いためごまかしが聞きません
なので小さいながら脛パーツを製作しようかなぁと思ってます


色々試した(アンクルガード切り離しとか)やってますが素直にDBJ+脛カバーにする予定




元となった烈光と
四肢のバランス調整で前垂れが短くなると思いますが
しょうがないものとするしかなさそうですね



息子と

単純にディテールを削り落としただけではなく飛駆鳥から
・目を画稿に合わせて大型化
・胴体の小型化(鎧分)
・股関パーツの新造
・足パーツの取り付け位置調整中

その他少しづつ調整してるので結局飛駆鳥は頭、腕以外芯になる程度って所ですね







ジャンクの烈光の鎧装着

基本的に烈光に装着できる鎧兜はブカブカなので難なく装着できます
しかしイマイチ感は否めない
要調整ですね




バトルマスクは兜に付けるとどうも浮いてしまうので
マスクに直接固定しようかと…
まだ汚いので調整調整




足回りをクロスボーン風で行くか烈光のままで行くか悩み中…
折衷の面取りで追加パーツつけてX1に見えるようにするのがベストか
あとナイフ付けられるようにしないと


07.11.27


実家に帰省中少し進めた
未だ各部のバランス検討中



基本的には肩アーマーと前立てを製作したのみ

前立ては大型化の最中




各部少しづつ解像度を上げようとしてますがまだまだ

余ったパテで眼帯を適当に作ってみました(素体一切手を付けてない状態であまり意味無いんですが)
クロスボーンのサイトってこっちでよかったっけか




肩は飛駆鳥の構造を見直してできるだけ胴体側に埋まるように軸位置を調整

軽装形態の腕に肩鎧を取り付けできるようにしているためわりと密着肩になりました
代わりに軽装形態の腕がゴリラになるけどそこはそれで
構造ごと飛駆鳥に移植してもいいかもしれません…



X字バインダーと共に狼顔も製作中ですがイマイチうまくいかん
胴体サイズやら素体の関節強度も不安だらけ
特に足腰の弱さはかなり難儀です


まぁぼちぼち進めていきますか






07.10.05

息抜きから少しだけ復帰



素体は置いといて鎧を大雑把にパテ盛り削り始めた

飛駆鳥の頭部側面ダクトを削ったものを芯にポリパテを盛った
烈光のサイズに合わせようと考えたけど
兜の着脱再現のために少しでも兜自体が厚くなるようにしたほうがいいと思って
小さめの頭部である飛駆鳥素体をそのまま利用しました

今はあまり考えずにパテ盛り削りを楽しみます


どうでもいいけど今回も頬当て折れまくり
構造上仕方ないけど作業中色々厳しいので素体頬当ては折ったまま



もちろん骸狼形態(適当に命名)も考慮にいれて製作しています


写真の胴体は上半身の変形機構が同じ獣王で代理
仮胴体としては結構いい線、かな

骨っぽい狼ってのは結構難しい。かわいくなってしまう
元絵も(いい意味で)二次元の嘘が盛り込まれてて
二次元三次元の境界で葛藤しています

斜めから見るとなんとか狼…に見えたらいいなという感じ
これに関してはひたすら調整
大体こういうのは「ここうまくできなかったらもう進めね」
と思いながらやらないといいもの出来ないだろうしなぁ

今回は変形前後のすり合わせにかなり時間を取られそうですね







07.08.31

復活の狼煙をあげるかね


- 武者尖駆 琥狼主 【百五拾九版】 -

・今回製作した飛駆鳥素体を元に
『中の人は烈光』の原則に乗っ取って烈光の新素体を製作
・↓のように流用パーツを使わないでそのうち商品化
・ある程度形になったら百五拾九氏を探して土下座
開催が危ぶまれるキャラホビ2008にて展示を目標に


とりあえずの所は飛駆鳥素体を芯に素体製作しながら
気まぐれに鎧を作っていく感じ、で
今のところちゃんとできるか分からないので
陰に隠れてコソコソ造っていよう


HJでの立体化企画って鋭駆主で完結でいいんだろうか

途中で立体化されたら洒落にならんなぁ





06/04/19

HJの武者烈凰伝の企画
武者尖駆 琥狼主(ムシャバンガード クロス)コンペ。
今のところ“ホンモノ”長谷川氏の参戦により海賊に近づいて行くデザインの中
『中の人は烈光』の原則に乗っ取ったシンプルなデザインを披露した百五拾九氏。

本人のデザインどおりGジェネ版のX1のフェイスを組み合わせるのが流行ってまして。


大きさ、目の位置がピッタリ。

他にもそのまま肩、胸が取り付け可能。
たださすがに個々がオーバースケールなので小型化しないとなぁ・・・

中の人軽装。さすがに色々厳しいから胴切り離したり、顔作り直したり、腕可動にしたり…

これは相当後になりそうですね(苦笑)



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